


雨上がりのアスファルトが蒸れたにおい
ソレが私にとっての夏の合図。
エンジンを掛けて鼻先をかすめる、灼けたモチュールの香り。
信号待ちで浴びる、繁華街から流れてくるかき氷のシロップの甘い匂い。
橋の上を走り抜けるとき、ふっと涼しくなる風に混じる、少し生臭い水のにおい。
そしてもうひとつ、忘れちゃいけないのが、
愛用の革ジャンから立ちのぼる、汗と革が馴染み合った、あの独特のにおい。
新品時の硬い匂いが、シーズンを重ねるごとに変わっていく。
それは他の誰でもない、自分だけの"夏"が染み込んだ証。
男の香水は、汗とレザーの香りなのかもしれない。
バイク乗りなら知っている、アナタの夏のにおいを教えてください!
……などと、ラジオパーソナリティ風にはじめてみました(笑)
今夜の放送?は項目別にお伝えします。
【価格変更のお知らせ】
ずっと耐えがたきを耐え、忍びがたきを忍んできましたが、
正直しんどいです。
2026年9月1日受注分から、オーダーのベース価格、オプション価格を変更します。
KILLER-JOe単体と各オプション価格(皮革)は、そこそこ上げないといけない状況です。
5年ぶりの値上げとなりますが、ご理解とご協力を賜りますよう、宜しくお願い致します。
遠方の方は、8月中にご連絡いただければ現行価格で対応させていただきます。




【新作革紹介】
今まで使用していた皮革・バダラッシカルロ社 ナッパCBが、日本国内で流通しなくなりました。
そこで代替えというよりも「バージョンUPしなければ意味ない」ということで、
新しい皮革の取り扱いを始めました。
♦WALPIER社 NAPPA(1.2mm厚)
バダラッシと同じイタリアンショルダーで、
かの有名皮革ブッテーロやドラーロを製作しているタンナーです。
ワルピエのナッパは、ブッテーロを薄くしたイメージですがブッテーロのようにカッチカチではありません。
バダラッシより初期の硬さはありますが、着込んで出てくるツヤはバダラッシを凌駕することでしょう。
黒のみ在庫がありますので、
※先着3名様までバダラッシと同じUPチャージでお受けします。
秋頃には、ソフトな新作栃木レザーもお知らせできると思いますので、お楽しみに。






【新作紹介】
ここがダメだよ、革ジャン職人!
作るまでと、作ってる最中が楽しすぎて、出来上がったら電池切れる。
大切なのはその後、いかにして周知を促し商売に繋げるかなのですが……
そこに関しては14年間、全くブレてない革ジャン職人です(笑えない)。
ということで、随分前に出来ていたんですけど、今更の発表となります。
♦Pepin(ペピン)SIZE 38/40/42/44
¥175,000+TAX 42:¥5,000UP 44:¥10,000UP
気軽に羽織って出かける場合や、チョイ乗りに重宝するアウターの代表格といえばGジャンですが、
オッサンになると、どうも着丈が短いモノが恥ずかしくなってくるのは私だけではないはず。
Gジャンとカバーオールの中間で作りました。
私と同じようなスカしたオッサンに着てほしい一着です。
このモデルに関しては、他のモデルのようにサイズをフルオーダーする必要性は無いと思うので
(要望があれば勿論やりますとも)
「袖丈&着丈のみ変更・お得パック」みたいなものを設定しようかと思います。
その他、前、後身頃のプリーツを無くしたり、ポケットを増やしたりなど、
デザインに関しては勿論フルオーダーでお受けします。
※写真は1stサンプルであり、個人的な好みでバダラッシのプルーニャ(紫)で作っています。
ここから各部デザイン&仕様を変更行います。

【出張告知】
2026年8月上旬(盆前)、西日本へ出張します。
今年は行けなさそうだったので段取りが遅くなりましたが、
なんとか行けることとなりました。
今回は、四国経由ではございません。
「Pepinの現物を見たい!」という方や、新作革「ワルピエ」を見たい方は、お気軽にどうぞ。
九州内で動ける日が一日しかございませんのでお早めにご連絡ください!
その他、西の方の地獄の軍団からの熱烈なリクエストにより、新型ウォレットを開発中です。
ということは、、「mote-moteチェーンふたたび」を、英二風……こちらも復活予定です。
49日が過ぎて、ようやく書く気になれました。
稲垣さん、多大なる影響をありがとうございました。
こちらはあと20年くらい頑張りますので、もうちょっとだけ待っていてください。

この写真は越谷から浦和へのSilvetお引越しの時の一枚でごす。
ここに写っている3人は、誰か一人欠けていても今の自分にはなっていなかっただろうという、
私が一方的かつ強烈に影響を受けた面々でもあり、
みんな年上で出来の悪い兄貴達のような存在(すいません)
24年前、九州から「革ジャン職人のてっぺん獲っちゃあ!皆殺したい!」
と勇ましくもノコノコとやって来た花の都、大東京。
とあるGパンブランドの取扱店を探し歩き、
一軒の洋服屋に辿り着きました。
そこが「両国OWLS」
店主のヤンチャなGPZ-750Fは、お世辞にもキレイとは言えないけれど、
細部までちゃんと「走っている感」が伝わってくる。
これは洋服屋の店主としては、なかなか珍しいことです。
コミュニケーションモンスターで超イケメンなのに、
ちゃんとダサいし痛すぎる。
その人としてのダサさが、私にとっては凄く大事な所で、彼の虜になるのに時間はかかりませんでした。
24時間革ジャンの事しか考えていなかったと修行時代に
人も食も肌が合わない大東京において両国OWLSは唯一のオアシスでした。
彼やOWLSの狂ったお客さん達との出会いによって、
私の目指す「てっぺん」の方向性は変わり、
いつしかOWLSで取り扱ってもらえるようなものを作りたいと思うようになりました。
福岡へと戻り独立してからは、
客と店主の関係からビジネスパートナーを超えた仲間へと関係性は深まっていくのですが、
誰からも愛される稲垣さんと違い、
四方八方敵だらけ(笑)の自分とは衝突する事もありました。
それでもずっと仲良くやってこれたのは、
お客さんを喜ばせたい、尚且つ笑いも取りたいというか取らなければならない。
という信念が同じだったからでしょう。

49日法要後、奥様より形見分けでブーツを頂戴しました。
「マサキさん売っていいからお金にしてよ~!」なんて、
相変わらず適当なことをあちらで言ってそうですが、
俺以外に履かせるわけなかろうもん。
俺が履いて、履いて履きつぶしてそっちで返すわ!
という気持ちではいるのですが、全然履けない。
足を通す気にも、磨く気にもなれない。
だって俺は職人なんで、ブーツを見ればわかるのです。
身体がキツイ中で、どれだけ頑張って履いてくれていたかということが。
いつ履けるのかな。今はまだ、正直しんどい。
そして、「SNS書かないんスカ」とわざわざ連絡してきたオマエ。
SNSなんぞに書くかよ、そんな付き合いじゃないんだよ。
あ~あ、言っちゃった。
こうやってお客さんを失っていくのであーる(笑)
知らんけど。
稲垣大助 享年52歳
再来年追い越しますので、そしたら俺が年上です(笑)
そっちにいったら敬語でよろしく。
ただ、まだまだ革ジャン作るのが楽しくてたまらんので、
あと20年だけ待っていてください。
それまでにいい加減オネショは直しておいてくださいね。
大正生まれの豪快な祖母に
大事なことは腹の中にしまって歯くいしばっとけ。
と育てられた私ですが。
今回ばかりはへこたれて書かせてもらいました。
稲垣さん、多大なる影響と沢山の笑いをありがとうございました。
シルベットレザー(両国不良の森出身)
磯川正樹(50)
常識人ではない事は認めるが、常識はわきまえているつもりだ(笑)
しかしこの歳になると、
やはり変わり者ではある、、、という自覚はちゃんとある。
頑固で偏屈でもある。もうどうしようもない(笑)
よく、職人だね~などと言われるけど、
そういう類の職人にはなりたくないと常に思っており、
頑固さ偏屈ぶり、総じてコダワリと一括りにされるモノは
外じゃなくて内に向かっていればいいと思っているからである。
「ソレはコダワリなんでやらない」
というのは、実際は、やれねーんじゃねえのかの場合が多いですwww
「やってくれるとおもわなかった」とよく言われますが、
受けますとも!仕事ですもの。
でもOEMに関してはは興味がわかないと受けなかったりしてるけど(笑)
そこらへん、企業でちゃんと揉まれて修行してきて本当に良かったと思うのです。
とまぁ、話は変わるようで変わらないのですが、、
そんな感じのお仕事のお話し。
革パンツと同じ色で革ジャンを作りたいんですと問い合わせをいただく。
電話の声から察するに、今どきの若者かなぁと思っていたんですよ。
実際に来店いただくと普通のおじさんではないですか(失礼!)
革の種類とか経年変化とか一切興味ないので、革パンと同じ色で作ってくれよと。
お!最近では珍しめなお仕事です。
潔くて気持ちいい。
というか、そのお客様自体ににすごく興味がわいたのでした。
革パンツをお借りして、とにかく革色在庫が豊富な皮革問屋さんへ送る。
ぴったりの超ソフトな1.1㎜厚のステアハイド(クロム鞣し)をチョイスしてもらい製作しました。



普通の革です。
しかし、北米原皮の国内なめし、
タンナーさんもよく知っているという安心感。
そこは耐久性や強度を担保するうえで最低限のラインです。
お嬢は、バダラッシ、ホースハイド、極厚ゴートなどなどばかりやっているので、
来たぜ~!メイドイン俺。
革漉き(部分的に革を削る行程)や
芯張り(耐久性や狙った経年変化を実現するために革の裏に数種類の芯材を貼る行程)
も懐かしい!
そして納品時には過去最強の丁寧なお支払い?!を受け
やはり、初対面で感じた直感は間違って無かったのでした。
またお散歩がてら来てくださいね!
お声掛けいただきありがとうございました。




(真)革ジャンの伝道師(notモヒカン刈り)さんからのご紹介のZ1000LTD乗りの若者
ハイエース(DX)の荷台部分に乗ってやって来たわがままジュリエット。
私のダークブラウン馬ジャンに一目ぼれしてくれてのご来店でしたが、
現在の品質や納期の問題から、馬はやめなバダラッシにしな!
ということでバダラッシの同系色である「カスターニョ」で製作。
ガリガリ長身。性格よし。
君の場合、革ジャンがカッコよくなるのは保証する!
震えて待て。
34SIZEのベースで型紙を引いたのですが、流石にボディ(マネキン)に着せると前が閉まらない(笑)
納品後画像を送ってくれたのですが、このバックショット!
これぞフルオーダーなんだよ!と酒のアテにさせていただきました。
遠方よりいつもありがとうございます!




個人的に好きな色、バダラッシのプルーニャ。
ムラサキからダークブラウンへ経年変化します。
静岡の常連様よりオーダーいただきました。
街着型紙でバダラッシの良さを活かすために前後ヨーク無しの一枚革仕様。
深夜の浜松SAでの採寸を昨日のことのように思い出す(笑)
体型は中肉長身。
そりゃカッコよくなりますとも。
ブーツ完成したらまた遊びに来てくださいませ!
いつもありがとうございます。
【ここで重要なお知らせ】
現在フルオーダーの主流であるイタリアのバダラッシカルロ社の皮革についてですが、
日本国内の輸入商社が変わることになりました。
移行期間は革が入手できなくなります。
主要色のストックは若干数ありますのでオーダーを検討されている方はお急ぎください。
出張前に完成させて、着ていこうと思っていたNEW MODEL
やはりというか、まんまと無理でした( ;∀;)
型紙出来てて、革もあって、部材も揃っているのに~
今回お会いできる方々、本日電話します!!
今回は、串カツ→やいろ亭→瓦そば→牧の→地鶏→ミルクック→ふきや→牧の
楽しみです。

毎日、昼間に犬の散歩に行っているといろんな人に出会います。
冬なのに土手で半裸で日向ぼっこの気さくな和彫りおじいちゃん
川でカメを乱獲している外人
野グ〇しているおじいちゃんと目が合ってしまうと切ない
お年寄りが連れている小型犬はだいたい凶暴
公園でひたすらツンツンしあっている高校生 ツンツン超えたら後は早ぇぞ(笑)
そのアベックの近くで瞑想している近所のおばちゃん
毎週水曜日に橋の上を女装してひたすら往復している人
ちゃんと隠れて喫煙している少年
私に会うたびに「日本語がお上手なのね」と言う上品なおばあちゃん
毎回二度見してしまう、ボディコンタトゥーでシェパードを散歩させるおばあちゃん
私も、毎日毎日、あのオッサン何の仕事しているんだろう?
と思われているかもしれない、いろんな人々の一部にすぎません。
話は変わるようで
変わらないのですが
夕食時にテレビで
「懐かしの名曲ベスト100」的なものがやっているじゃないですか。
若い頃はダリいなと思ってましたが、この年代になるとその視聴者層にハマってくるわけですよ。
子供たちが、ぬーすんだバイクで走りだすぅ~♪なんて合唱していると、
そんな明るい曲じゃないんだけどなぁ~なんて思いつつも、
嫁さんと私の間では「尾崎豊とシチュー論」が再燃するのです(笑)
嫁さんが「学生時代に尾崎豊って流行っていたけれど、なんでいつもあんなに怒っているのわからないわ」
奥様には尾崎豊が必要のない人生だったのです。
それはとてもハッピーな事です。
「シチューはご飯にかけるんだっけ?」
それはシチューが主食だったのか
シチューがサイドメニュー扱いだったのかという育った家庭環境の差である。
ちなみに嫁さんが好きだったという、ピチカートファイブに私の心が揺さぶられたことは一度たりともなければ、
19時のトーキョーに想いを馳せた事もない(笑)
でもこの歳になって思うのは、我が子にはピチカートファイブに心躍る人生を歩んでほしいという事。
みんなちがってってみんないい(まさゞ)
そう思える50代を迎えることが出来たのは皆様のおかげです
相変わらず能書きが長くなりましたが(汗)
最近のお仕事とお知らせを

【2026年3月中旬西日本出張のお知らせ!】
革ジャン職人メジャー1本採寸ドサ回りです。
現在の寄港地は大阪、姫路、津山、ひろめ市場(笑) 鳥栖ですが、
なかなか日程がタイトになってきましたので
お早めにお問い合わせください!
ギシギシ言わせながら新作着ていきます!!

新作の型紙がぼちぼち出来そうでムラムラしていますよ。

HAIKAI-BAGあります。
在庫が豊富な時には動かないというアルアル(泣)
どなたか買うてつかぁさい。
残り黒ステッチ2個です!



両国OWLSさまからのご紹介&御付き添いでのご来店。
いろいろな革を見てもらう中でバダラッシのプルーニャ(色名)
に一目ぼれされオーダー頂きました。
お話していると、私も若き日に両国ですれ違っていたかもしれないというロマン。
両国OWLSさんで購入したウチのショルダーバッグも10年以上使い続けていただきありがとうございます。
またバイク復活する日には、さらに渋い色へと変化していることでしょう!
再会を楽しみにしています!



ホースハイド素上げ ダークブラウンでのSANDYフルオーダー
前職時代からのお客様で私の職人としてのおはようからお休みまで、
節目節目に必ず声をかけてくださるお客様です。
馬不足が続く中、バダラッシへの変更をご提案しましたが、
俺は馬が欲しいんじゃい!ということで長いことお待たせいたしました。
馬革揃えるのにも時間かかったし、この方だし、
やっぱりメイドインオレで対応させていただきました。
私と納期との長いお付き合いに心より感謝します。
この方を持ちましてホースハイド(素上げダークブラウン)のバックオーダーはゼロに!
素上げ黒はラスボス1名(倉敷市)残すのみ。
長かったなぁ~
そりゃあ素上げで、革も部位も選別していたらこうなりますわな。
それでも品質最優先!
そこは個人店にしかやれない(やらない)領域ですから。
馬革は今後もやりますが、納期未定でしかお受けできませんのでご了承ください。
馬を始めたころから革の単価も1.7倍!になっていますので価格改定も視野に入れております。
暖かくなってきますね。
皆様そろそろシーズン最後のオイルアップをしましょう!
注)バダラッシには動物性オイルはNGです!
遅ればせながら我が家にも初めての受験(高校)がやってきました。
勉強は、しないよりもしておいたほうがいいわ♪
と森高先輩も言ってましたが、
こんな私の子でありながら(笑)
なぜかコミュ力お化けなので、社会に出りゃそれだけで類まれなるギフテッドですから、
仲間を大事にして生きてればコイツの人生は大丈夫と思っていたのです。
しかしながら働いて働いて働いて、布団に辿り着けず玄関で犬と寝ている父親の日常に、
彼も常々思うところがあったのでしょう。
中二から自発的に塾に通うようになりました。
それからというもの塾の授業が無い日も塾で自習してるっていうじゃなぁ~い!
さては、、、オマエ!
「恋に落ちたかバカめ・笑」
「なにくだらないこと言ってんだょ ヘンサチ上げたいんだよ」
と流暢な標準語で言いやがる。
もうどちらが親かわからない...(笑)
とりあえずお前だけは普通に生きてくれと切なる願いを抱きつつも
父親としては一切口出さず、ひたすら金出すだけでございます。
しかし、
働いて働いて働いて犬と一緒に転がることが、私のハッピーであって、
それが自分以外の誰かを幸せにしているという事にいつか気づいてくれたらな~
父として同じ男としての願いであります!
という事で、さて、お仕事のお話を。

Silvetエンジニアブーツ「JJD75」
製品サンプル販売します!
皮革:バダラッシカルロリスシオ2.0㎜厚仕様
25.5(US7.5)26.0(US8)27.0(US9)
サンプル価格にて各サイズ1足のみ
サンプルとはいえ製品ですので品質はご安心を。
本当に素晴らしい国産ブーツなので
できるだけ試着を推奨します!
ちゃんと作られたブーツを履くと、
思っているより皆様の足は小さいのですよ!
価格や詳細はお気軽にお問い合わせください。

HAIKAI-BAG 在庫2個あります。
意外に珍しい黒ステッチ仕様!
●オリジナルステアハイド黒(クロム鞣し芯茶)¥45,000+TAX
●オリジナルステアハイド赤(クロム鞣し)¥45,000+TAX
そいえば11月にがっつり作ったのに、、、、2個しか残ってないやんと(嬉涙)
ベルトはお客様の体型に合わせてお作りしますのでお問い合わせください!

2026年3月西日本出張(たぶん四国経由)のお知らせ!
革ジャン職人メジャー1本採寸ドサ回りです。
現在の寄港地は津山、福岡、鳥栖です。その他どしどしお問い合わせください!


8年前に作らせていただいたホースハイドの革ジャンが、
襟ボア装着で里帰りしてきました。
とはいえ、製作したのは福岡路地裏時代なのですが。
今まで2着しかない黒の素上げに黒の顔料を乗せるという、Silvetでは珍しい仕様。
馬革は裏切る。
裏切るんです。
いろんな動物で革ジャンを作ってきましたが、
馬の裁断が一番難しくて経験を要します。
ホースハイドは裁断で全てが決まるといっても過言ではありません。
というか裁断が全てです。
ヴィンテージ万歳はわかるけれども、
左右で違う表情のライダースなんて作りたくないんだよオレは(笑)
8年越しの答え合わせ。
最高の晩酌が出来ました!ありがとうございました。



ホームセンターは男のロマンでございます。
私はナフコとグッデイで育ちました。
今はさいたまなのでビバホーム
でもコーナンの方がトキメキます。
嫁さん子供がディズニーランドを喜々として語るのであれば、
ソレは私にとっての「ハンズマン」なのかもしれない。
博多の柔術家様
この街はなぜこんなにも食い物が美味いのか?
それは私がまごうことなき九州人だからである(笑)
長くなりましたが、
お声掛けいただきありがとうございました!
六本松の弁護士会館からぶっ飛ばして向かったのが昨日のことのようです。
強靭な肉体と、高身長、高リーチ!
とても同い年とは思えない(笑)
50代になった我々がずっと着れる終の革ジャンをバダラッシは実現できます。
再会を楽しみにしております!!
いつもありがとうございます。


常連を作らない革ジャン工房の数少ない常連様
夜な夜な同級生革ジャン談議にハナサカシ
ホースハイドのワンオフカラー(アイボリー系)で製作しました。
顔料仕上げとはいえ馬なんで裁断はヒリヒリですが、縫製はニコニコ。
古き良き馬感も久しぶりで新鮮でした。
裏地のコットンレーヨンTHE仏壇カラーがたまらんのです。
ファスナーはフルWALDES(怖いけど、、、)
同い年ながらこれを着こなせるのは選ばれた人のみ
私だと七五三ヨロシクになります(笑)
いつも夜な夜なありがとうございます!
さて年末ですね。
サンタクロースになれるのも今年が最後かもしれません。
仕事の方は、現在進行形含めあと3着!
ラストは同郷T先輩を完成させて、満を持してお嬢と飲みに行くぜ!
今年も一年ありがとうございました!
Silvetとして独立した2012年に決めた
あたりまえの革ジャンを作っていく。
個人的な趣味趣向は変わりましたが、
その「あたりまえ」の基準は、これからも一切変わることなく継続します。
ありがたいことに
こんな私が13年経っても仕事に困らないのはそこの徹底にある思っているからです。
2026年は、
企画開発から携わらせもらった超キワモノOEMの生産にはじまり
(革ジャン作るのにラチェットを使うという・笑)
いいかげんに満を持して、今の自分が作りたいモデル(新型)
そして、今はすっかり走らなくなった私ですが、
かつての経験を生かした原点回帰&走り続ける大先輩の協力でライディングに特化したモデル(新型)
をリリースする予定です。
年末年始は、お嬢は休みですが私は何かしらしています。
12/30・31・1/1以外であれば来店予約対応させていただきます。
皆様よい新年をお迎えください。
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